宮古上布のご紹介です。



「東の越後上布、西の宮古上布」と呼ばれる麻織物の傑作です。

宮古上布


宮古上布

宮古上布

一反織るのに2ヶ月以上かかる上布の最高級品。「東の越後、西の宮古」と呼ばれる日本を代表する織物。国の重要無形文化財

16世紀に、稲石刀自(いないしとぅじ)が、宮古上布を完成させたと伝えられている[1]。稲石は、上地与人(ユンチュ)迎立氏の娘として産まれ、ムアテガーラという人物に嫁ぐ。1583年にこのムアテガーラが、琉球王国から帝国(現在の中国)への進貢船に乗り組んだ。航海の途中に進貢船は嵐にあい、激しい波と風の影響で船の舵を操る綱が切れてしまった。ムアテガーラは、嵐の中海へ飛び込みこの船の舵を操る綱を取り替えることに成功し、進貢舟は無事に王都・首里へ帰り着くことができた。時の琉球国王・尚永王は、この功績を讃え、褒美として彼に下地の頭(下地首里大屋子・シムジスイウフヤク)の位を与え、洲鎌与人(与人は、日本の鎌倉時代地頭に相当する役職・村長)に任命した。以後、平民より士族に出世したムアテガーラは、下地真栄(しもじしんえい)と呼ばれるようになった。この夫の出世を大変喜んだ稲石は、琉球国王への返礼として「綾錆布(あやさびふ)」という銘の細やかな麻織物を献上する。この細やかな麻織物と同じ技術で織り上げた織物は「宮古上布」と呼ばれるようになる。以後宮古上布は、二十数年間琉球王府へ献上された。

ちなみに、16世紀当時の宮古島では、織物が盛んで麻織物だけではなく絹織物・綿織物など様々な種類の織物が存在したようであるが、現在には伝わってはいない。琉球王府から明帝国への献上品として、現在、宮古島産と考えられる少しの織物が中国の故宮博物館に残されているようである。

1609年慶長の役での薩摩藩による琉球王国侵略の後、人頭税と して「宮古上布」は課税されるようになった。琉球王府は、各字(村)ごとに村番所を設置し、公の宮古上布の工房としてブンミャー(宮古島の方言では、ブー (糸)・ンミ(績ぐ)・ヤー(屋・(建物))糸績屋)と呼ばれる施設を設け、その村から手先の器用な女性を5、6名選び出し、その場所で琉球王府への貢租 として上布を織らされた。

1903年に宮古島にて地租改正が行われ、租税が上布による物納ではなくなると、日本全国向けの商品として生産されるようになった。大正時代には大島紬の技術も高機等の導入され、この時代に宮古上布は歴代で最高の技術を誇った。

1941年(昭和16年)から1945年(昭和20年)まで、太平洋戦争・沖縄戦が行われ、その後沖縄の施政権がアメリカ軍に移行すると、日本全国へ向けての商品流通は禁じられた。その為産業としての宮古上布は廃れた。

(ウィキペディアより引用)



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芭蕉布のご紹介です。



人間国宝の平良敏子さんの作品。

芭蕉布

芭蕉布

平良敏子

芭蕉布

芭蕉布(ばしょうふう)とは、バショウ科多年草イトバショウから採取した繊維を使って織られた布のこと。別名蕉紗。

沖縄県および奄美群島の特産品で、薄く張りのある感触から、夏の着物、蚊帳、座布団など多岐にわたって利用される。

1974年に沖縄県大宜味村喜如嘉の芭蕉布が国の重要無形文化財に指定されている。

肌衣によく用いられる絹織物の芭蕉織とは、全くの別物である。

俳諧における夏の季語でもある。(ウィィペディアより)





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「自分だけの着物を持ちたいけれど、どんなものがいいのかがわからない」
そんなお悩みをお持ちの方はいませんか?

絽(ろ)、紗(しゃ)、羅(ら)、縮(ちぢみ)、上布(じょうふ)、結城紬、大島紬、絣、縞、無地、
付け下げ、小紋、訪問着、色留袖、黒留袖、、、、

生地も形も産地も、また格付けやマナーも、さまざまあるのが着物の世界です。

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どうぞ、着物の世界を愉しんでください!
カテゴリーや種類が多い、というのは、それだけ「心の琴線に触れるチャンスも多い」ということですから。

同じ着物も、組み合わせる帯や小物で印象は大きく変わります。
どこまでも奥深いのが、着物の世界のおもしろさですね。

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どんな些細なこともどうぞご遠慮なさらず、ご相談ください。


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成人式の華やかさが落ち着いて、改めて着物の良さを感じる日々です。

ところで「私にはもうお振袖という年齢ではなくて...」という方、
いらっしゃいませんか?

そのままにしておくなんてもったいない!
訪問着などに、仕立て直せばよいのですよ!

たくさん着てあげてこそ、着物の価値が出るというものです。

専門の職人がいる当店だからこそのおすすめ。
お色を染め直す技術も持っていますよ。

どうぞお気軽にお問い合わせくださいね。


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成人式の記事が続きました。
私もやっと一息つけました。
あわただしかったけれど、よい1日でしたね。

さて、成人式でお召しになった振袖。
そのまま箪笥にしまってはいけません!
きちんとクリーニングして、何代も受け継げるようにお手入れしましょう。

きもののお手入れは、お洋服とは違いますから、一般のクリーニングではなく、
きちんと専門の職人がいる業者を選びましょう。

呉服千葉のクリーニングはこちら。


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各地で成人式の式典が行われましたね。
新成人の皆さん、おめでとうございます!

先日はスポーツ界の方をご紹介しましたが、
こんな方たちも新成人なんですね。

AKB宮澤ら成人式「お酒はビギナーです」
拡大写真
神田明神で振袖姿を披露、お祓いを受けたAKB48の(左から)佐藤夏希、佐藤亜美菜、松井咲子、宮澤佐江、中田ちさと、片山陽加、松原夏海(写真:サンケイスポーツ)


とても華やかですね~。

祝いの日は、晴れ着で。

いつまでも受け継がれる伝統文化を感じられる、よい1日でした。

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成人式の振り袖姿のお写真が目を楽しませてくれる季節になりました。


地元・愛知の新成人と言えば、このお方です。
クリックすると次のページに移動します
成人式の振り袖姿を披露した浅田真央さん=名古屋市内で2011年1月6日午後2時28分、村社拓信撮影
毎日jpより
あの可愛らしい真央ちゃんも、もう大人なんですねぇ。
成長と活躍を見守ってきていると...まるで、親のような気持ちになります。(笑)

ことしはこう言った「しぼ」のある、昔ながらの模様が人気です。
いつまでも廃れない日本の伝統美。美しいですね。



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yhoo!さんのトピックスで、こんな記事をみつけました。


愛知県・岡崎天満宮で咲き始めた梅=谷之口昭撮影

いやぁ、もう春なんですねぇ。
新年明けて、「新春」と言えども、まだまだ小雪の舞う日々なのに、
自然はちゃんと、春を感じているんですねぇ。

年末年始は着物を着られる機会も多かったかと思います。
季節を感じ、伝統文化を感じられる、よい冬休みが過ごせたことと思います。

今年もがんばっていきましょう!





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新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

皆さんはお正月は着物で過ごされたんでしょうか?
お正月は日本の伝統文化に触れる機会が多いですね。良いことです。

さて、来年度の成人式の振袖をお求めの方へ
各地で展示会が開催されていますね。

例年だと「今風の派手な柄」が人気だったそうですが、
今年は「伝統的な柄」が人気なんだそうですよ。

やはり、良いものは、時を経てもすたれない美しさがありますね。
本物だけが持つ優美さ。そういうものを、
お若い方たちも感じているのではないでしょうか。

呉服千葉では、「あなただけの一本」をお見立ていたします。
誰ともかぶらない、大勢の中でも華やかに目を惹く、
何より、「誰よりも、お客様にお似合いの一本」をお見立ていたします。

お客様とご対面のうえで、じっくり納得できるまで説明させていただきます。
どうぞ、遠慮なくお問い合わせください。




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メリークリスマス!と言うのは正式には本日だそうですね。
西洋文化とはいえ、ここまで浸透すると、
宗教に関係なく、大人もわくわくしてしまうものです。

さて、そんなクリスマスのエピソード。

翌年、成人式を迎えられるお嬢様をお持ちのお客様がいらっしゃいました。
娘さんも、もう19歳ですから、サンタクロースを信じるようなお年頃ではないのですが、
そのお父様は、お嬢さんにクリスマスの朝、プレゼントをあげたそうです。

それは、赤いかんざし。

成人式で使えるよう、振袖にあわせて見立て、こっそりお買い求めになられたものです。
娘さんは、お父様のそんな心遣いにとても感動したとか。

さすがに枕元ではなく、ダイニングテーブルにそっと置いておいたそうですが。(笑)

文化の違いをどうこう言うより、こんな風に柔軟に良い部分を受け入れ、
共存させていくって、素敵ですよね。


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